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ゴールゲッター、ラウール、現役引退!

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間違いなくサッカー界のレジェンド。


元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスが現役引退を表明しました。
現所属クラブであるアメリカのNASL(北米サッカーリーグ)
ニューヨーク・コスモスのシーズンが終了する11月限りで、
選手生活にピリオドを打つと宣言しました。



現在38歳のラウールがプロデビューを果たしたのは、今から21年前のことです。
レアル・マドリードで初めてリーガ・エスパニョーラのピッチに立ち、
21年間に及ぶキャリアで代表戦を含めて、通算の公式戦出場数は1059試合。
その間に462ものゴールを記録。


しかし、ラウールの偉大さは、記録に残らない部分にあります。
ピッチに立てば、ゴールを狙うのはもちろん、
前線からのチェイシングや楔のパスの引き出す動きなど、
常に足を動かしてチームのためにプレーする。
その献身的な姿は、ジネディーヌ・ジダン、ロナウド、ロベルト・カルロス、
ルイス・フィーゴらが在籍した“銀河系軍団”で、特に異彩を放っていました。


そんなラウールに、
多くのファンが心を奪われたのはもちろんのこと、
チームメイトからも高い評価でした!



「ラウールは飾らない人柄で、常にチームのためにプレーし、決して自分優先になることがない。だから好きなんだ」
そう語るのは当時ラウールが在籍するレアルとチャンピオンズリーグで対戦した
ユヴェントスMFパヴェル・ネドヴェド。

「献身的で守備もしてくれるが、それでいて点も取る。ああいう選手がいると後ろが楽」
シャルケで2年間にわたってチームメイトだった日本代表DF内田篤人も
ラウールの存在価値を語ったことがある。



また、ラウールはフェアプレーな選手としても有名でした。
これだけ長いプロキャリアで、1度も退場したことがありません。
それゆえ、ドイツでは、ファンから「セニョール・ラウール」と呼ばれ、
シャルケ退団時には、背番号7が一時的に永久欠番とされたほどでした。



17歳で華々しいプロデビューを果たして以降、
数々の栄光を勝ち取ってきたレアル時代に比べれば、
晩年はやや尻すぼみの感は否めません。

 派手さはなくとも、どこか気品を漂わせるサッカー選手であったラウール。
静かに、しかし確かな足跡を残していくその去り際も、
まさに彼らしい去り際でした。
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Author:元気塾長
元気塾長です!
サッカーゲーム、ウィニングイレブンでジョン・カビラの虜になり、
欧州サッカーにハマりました。
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